関西お好み焼き総研＋

　カス焼き、うまそうですね。写真がいいのでしょうか？　キャベツが多く、粉が少なそうで、いいですね。ソースのプリンセスがまたいいですね。大阪へ行ったついでにカスうどんを食べ、カスを買ってきてお好み焼きをつくったら、ヨメはんも娘もうまいと言ってくれました。

　私は団塊世代のもう少し下ですが、オーディオは大して金を使ってないまでも、はまりました。デジタルが嫌いなもので、ずーっとアナログできたら、一周回って時代が追い付いてくれ、若い人に「すごい」と言われております。プレーヤーはソニー（最近の製品はダメですね）、プリメインアンプは人にもらったラックスマン（真空管ではありません）、ほとんど使わないもののチューナーはトリオ（ケンウッドではありません）、スピーカーは東大阪・電子堂のＤＡＣ（アルテックの１０、２０㎝のフルレンジを使ったものがそれぞれあり）です。ジャズ、フォーク、クラシック、ロック―なんでも聴いております。弦とボーカルがよく鳴ります。

　カートリッジと針はしばらく替えておりません。名古屋では、店の数は少ないものの、結構見かけますよ。大阪・日本橋、京都・寺町でもあるのではないでしょうか。

こんばんは。
「鶴橋　風月」のキャベツたっぷりお好み焼きも大好きですが、
神戸生田川系の「ホルモン＋韓国風辛味噌タレ」のお好み焼き
も素晴らしいですよ。

実は今日、息子と「車の自動化が進み過ぎるのはどうかと思うね」
といった話をしていたんですが、オーディオも同じですね。
オーディオ機器がデジタル化してしまった時点で素人の趣味の対象
ではなくなりました。　
（スピーカーは違うかもしれませんが・・）

現在のシリコンオーディオの世界では、「しっとりとした音楽」は
合わないような気がしています。